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2008年5月31日 (土)

紙パックの穴から台湾が見え

…ないですね、たぶん。
今日はそんなお話です。どんなだ。

さて。いわゆる牛乳パック型で500mlの飲み物、
皆さんは飲んでますか?

私の中では、500mlのあのサイズは、
中学生から高校生のイメージと重なります。

ほとんどは運動部ですが、吹奏楽など文化系も混じり、
注ぎ口にストローを突き刺し、すごいスピードでゴクゴクやる。
夏休み、大嫌いな先輩にさんざんしごかれて、
「あいつ××ばいいのによー(自主規制)」
と言った不満を同学年同士でたらしながら飲む、
甘さだけを追求したような飲料。
そんなイメージです。

お湯がタダでもらえて、
カップ焼きそばや大盛りのカップ麺などと、
袋菓子などを店の前でズルズル、ボリボリやりつつ、
金のない時は飲み物だけで、
さらに金のない時は水道からガンガン水を飲んで我慢する。
ペットボトルはいくらか高いので、おのずと紙パックに流れる、
というイメージです。
もはやイメージではなく、明らかに特定の一軒を指していますが。

まあ、食べ物・飲み物の種類こそ違え、
似たような経験をされた方は多いのではないでしょうか。
私にとって、紙パックのジュースとは、
特にこうした中高時代に多飲し、
近来は全く飲んでいないな、というものでした。

台湾に来ましてからは、また中高時代に戻りました。
「あいつ○○だらいいんだよなー(自主規制)」
ということはありませんが、ペットボトルと同じくらいの頻度で、
紙パックの飲料にお世話になる日が多くなりました。

なにぶん暑い台湾のこと、とにかく飲み物をどんどん飲みます。
ペットボトルで買っても構わないのですが、
どうせすぐに飲んでしまうので、のどが渇いている時など、
一気に飲んでしまうか、ストローで歩き飲みする、
といった飲み方なら、別に紙パックでも構わないわけです。
暑い日にストローでグイグイやるジュースの美味いことと言ったら。
中高生の自分をすらしのぐ勢いです。

売る側も、こうしたの需要に応えるべく、
ちょっとした工夫が見られます。ご覧ください。

Img_3798s




(クリックすると拡大します)

いかがでしょう。
はじめからストロー差し用の切れ込みがあり、
指で押すなりすれば、簡単に穴が開くのです。

この穴、今の日本の紙パックにもありますでしょうか?
少なくとも、私が中高の頃にはなかったので、
ここからストローを通す、という経験が新鮮です。
大きく開いてしまって中身が飛び出す心配も少なく、
遠慮無しにチューチュー吸えるというわけです。
ジューススタンドが発達していて、
ストローを使って歩きながら飲む、
という飲み方が発達しているからこその工夫でしょうか。

え? 気になるのはそっちじゃない?
良くお気づきですねえ。

そうなんですよ。
500mlじゃなくて480ml。ちょっと少ないんです。
何かしら、別の単位との関係があるのでしょうか?

…ええ、ええ、わかりました。
何を飲んでんだよ、というのは明日書きますので。

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