帰るバーベキュー、帰れない飲み会
ええ、わかってます。
わかってますって。
皆さんが知りたいのはあれでしょう?
週末のバーベキュー情報。
土曜日の昼、天気は快晴。
となれば、バーベキューを避けるということが
天に唾する行為と言えましょう。
当然ながら、バーベキュー、やってました。
(クリックすると拡大します)
(写真はイメージです)
と、いかにもそれっぽい写真を載せて誤魔化そうと思いましたが、
やはり嘘はいけません。
正直に言いますと、これは数週間前の写真。
しかも写真の方達は弁当持参のため、バーベキューはやっていません。
不覚にもバーベキュー写真を取り忘れてしまったのです。
いずれバーベキュー現場は必ず押さえますので、ご勘弁ください。
ですが心配はご無用。
実際の現場では、ちゃんとバーベキューをやっております。
鉄板持参、燃料持参、肉野菜持参、いす持参の団体が、
わーっと集まったらバーベキュー開始です。
どんどん焼いて、どんどん食べてます。
そして後から、どんどん人が合流します。
なにせ校門から歩いて三分。
多少の遅刻は問題ありません。
肉が尽きる前に集まれ、とばかりに、
どんどん人が集まり大バーベキュー大会。
非常に楽しそうです。
いいなあ、うらやましいなあ。
そんなことを思いつつ横を通り過ぎ、
校外でちょっとした用事を済ませました。
その間、4~5分といったところ。
帰りに通りがかると、既に誰もいませんでした。
ゴミは綺麗に片づけてあるし、火の始末もきちんとしてます。
ただ、撤収があまりに早すぎるので、
私がバーベキュー欲しさのあまりにに見た白昼夢かと思いました。
今回はバーベキューでしたが、これに限らず、
台湾の人たちのイベント撤収スピードは尋常でありません。
どんなに大きいイベントでも、終了の合図があれば終了。
何の気にもとめず、すぐに帰ります。
ただ、よく考えるとそれが当たり前です。
終わったんですから。
比べて、我らが日本の飲み会というのはどうでしょう。
終わりの合図とばかりに、
ことさらに一本締めしてみたり、
無理して胴上げしてみたり、
挙げ句の果てには万歳三唱してみたり。
それでも帰れず、小さくまとまってまだ話す。
結局徹夜で飲み明かしたり、帰れずマンガ喫茶で寝てみたり。
なぜ我々は、あんなに別れ下手なのでしょうか?
そんなに別れたくない人ばかりでもないでしょうに。
本当は帰りたいのに。
日本各地に今日も眠るであろう、
イベントで帰るタイミングを失って、
仕方なくどこかへ泊まる人たち。
あなたのあるいは冷たく、あるいは暑い枕元に、
バーベキュー終わりにすぐ帰る勇気が届かんことを。
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