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2008年7月17日 (木)

がんばれアイドル

私も時々読ませて貰っている「デイリーポータルZ」の記事で、
ここ数日私が書いていた「そうだ、○○すればいいんだ」と言うタイトルが、
既に使われていたことに気付き、焦った書く文和です。
しかも、私が書くつい数日前の記事でした。
(参考:そうだ、肉を脂で煮ればいいんだ
芸能人が、テレビで着ていた服をたまたま持っていて、
うっかり翌日着てしまった人の気分です。ああ恥ずかしい。

さてこの前、桃園の友人に会ってきました。
駅前近くに20年ほど住んでいる方で、
桃園の町をゆるゆると歩きつつ、案内してもらいました。

町の変化を説明してもらいながらのそぞろ歩きは、
目の前に広がる、若者で溢れる桃園の町の上に、
少し前の桃園がかげろうのように重なっていくようで、
ふわふわとした、不思議に現実でないような、
なかなかに愉快なものでした。

ちょうどその時、CDやDVDが見たかったので、
駅前近くの…あれはなんと言えば良いんでしょう。
デパートにしては小さいし、
文房具店、CDショップ、電気店と言うには他の物を置きすぎているし…。
とりあえず何でも屋、ということで。
何でも屋に行きました。

すると、すごい人だかりです。
何だろう、と覗いてみますと、

Img_11261s


(クリックすると拡大します)

こんな感じです。
どうも、男性アイドルの新曲披露のようです。
ファン達と同じで目線で、好感が持てますね。

…ん。

そう言えば、客と立ち位置が変わってない。
お立ち台くらいは用意されていて、少し上からファンに手を振る、
みたいな距離感をイメージしていたのですが。

日本で店でのキャンペーンイベントに参加したことがないので、
実際のところ、どういうものかわからないわけですが。
こんなに客とアイドルの距離って近いもんなんでしょうか。
とりあえず店側の対応として、アイドルを迎えるにあたり、
ほぼ何の準備もしていない感じが素敵です。

彼はこの状態のまま、
CDショップのど真ん中(新曲コーナーと洋楽コーナーの間の通路)で、
新曲らしき曲を一くだり歌ったのち、
ファンの歓声に爽やかに答えつつ去っていきました。

かっこいい。
何より、あの状態で歌える度胸がかっこいい。
誰かは知りませんが。

そして、このアイドル氏は、
ファンを根こそぎ引き連れて去って行ってくれたので、
普段より空いた店内で快適に買い物ができました。
ありがとう、アイドル氏。
「文和の和文」は、このアイドルを応援します。
誰かは知りませんが。

そして、「アイドル氏」と書くとエリック・アイドルみたいですね。
まさか二日続けて、最後にモンティ・パイソンが絡むことになるとは。
…いや、まあ私が絡めたわけですが。

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