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2008年9月26日 (金)

スーパーマンとなまなましさ

さてさてさて、今日も変わらず「なまなましさ」の話です。

昨日は、たまたま食堂に行って「なまなましさ」の例に出会えたので、
ああ、こりゃ外に出てみるもんだ、と心開かれました。

ですが普段、「んん?」と感じはするのですが、
実際どこがだ、と言われるとけっこう難しい。
言っては見たものの、皆様に具体例が示せるかな…
などと思いつつ、ちょっと用事で台北に出ることにしました。

少し早い時間帯だったので、開いている店も少ないです。
昼間はにぎにぎしく物を並べているので、何の店かすぐにわかります。
ですが、看板を置くスペースももったいない、
とばかりに品を並べているような店は、開く前や閉まった後は、
店かどうかすらわからなかったりすることがあります。

シャッターに店の名前や業種が書いてありますと、
まだ何の店かがわかりやすくて助かります。
それでも、台湾の町中は店の入れ替わりが早い上に、
シャッターや幌などの外装を気にしない人は全く気にしないので、
「ジュエリー○○」などと思い切り書いてある店で、
おばちゃんが元気にクレープなど売ってることも稀ではないですが。

たまたま通りがかったのは、ドラマ用衣装の店。
へー、こんな所に専門店があるんだ、と思って名前を見てみました。

Img_39581s




(クリックすると拡大します)

「スーパーマン電話ボックス」ドラマ衣装店。

なるほど。
スーパーマンがクラーク・ケントからスーパーマンの姿に着替えるように、
当店においでの方には色々なドラマ用衣装をご用意できますよ、
くらいの意味でしょうか。
意図はよくわかります。

ただ、スーパーマンのあの格好を「ドラマの衣装」と言い切る。
ええ。別に何も間違ってはいません。いないんですが、
うーん、なんなんでしょう、このなまなましい感じは。
いや、日本の方でも気にされない方は気にされないでしょうけど。
「あーあー言っちゃったよこの人」と、
つい伏し目がちになるのは私だけでしょうか。

とりあえず、台湾に裸の王様がやってきたら、
みんなが口々に「王様は裸だ」と、
何の悪意もなく叫んでくれそうで楽しみです。

台湾のなまなましさ、今後も見つめていきたいと思います。

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