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2008年10月24日 (金)

芸術は爆撃だ

まあ、夜の芸術と言えば花火です。
安直な話ですが。

ある日、少しバイクで遠乗りして、
家へ戻ろうとする道中、廟のお祭りに遭遇しました。
日も沈んだ後ですが、祭りの盛り上がりはこれから、といった風情。
たくさんの地元の人たちが集まって、
賑やかに神様の乗った輿を担いで、街を練り歩きます。
沿道では、人々が次々と花火を上げています。

通りすがりの自分も沿道で眺めつつ、
あまりの賑やかさに、つい楽しくなってきます。
実におめでたい感じです。
一枚お見せしましょう。

Img_36941s


(クリックすると拡大します)

なんか、とんでもないスクープ映像みたいになってしまいました。
煙から飛び出してくるオッチャンらの楽しそうなこと。
別に事故とかではないのでご安心下さい。

町内会くらいの規模の廟の祭りですら、
このくらいの光景は珍しくもないもののようです。
しかも、祭りの日は各地、各寺廟でかなりばらけているので、
ほぼ一年中、どっかしらでこんな光景を目の当たりにできます。
道路が何だかわからない場所で渋滞していたら、たいてい祭りです。

大都市台北も面白いですが、電車で一時間も揺られれば、
こんなことをやってる町にたどり着けるかも知れません。
異国の地で、日本の人から見れば大して変わりないような人たち、
変わりないような街並み、変わりないような規模の廟の祭りで、
まるで勢いの違う、訳の分からない怒濤の流れに圧倒される。
なかなか愉快な経験です。
おいでませ、台湾のどこか。

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