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2008年10月 6日 (月)

電気によるホスピタリティ

さて、昨日もちょっと書きましたが、
先週末は何やかやで台北におりました。
たまに台北に出るのも楽しいものです。
こう書きつつ、新竹に戻るのは今日の夜の予定ですが。
せっかくですので今週は、今回行ってみた中で、
台北で見かけた光景をご紹介していこうと思います。

台湾に来る日本の方のほとんどは、
どうしても台北市内を見るだけで手一杯でしょう。
台北以外も少し見てみることで、
あらためて台湾全体、そして台北市の見方も、
グッと面白く感じられるように思います。
まあ、これは台湾住まいの人間のゼータクな意見でしょうが。

新竹も、台湾内では物価が高い、と言われていますが、
さすがに台北市内はさらにその上。

日本から来てすぐは「台北だって十分安いじゃないか」
と思いますが、一度台北市外に出てみると、うん。やっぱり高い。
それでも、お金に余裕さえある時ならば、
何でもあってそれなりに楽しく、見る場所もあり、
観光するに向いてますし、住んだら住んだでやっぱり便利で楽しいでしょう。
全く同じではもちろんないですが、私の感じている感覚は、
たとえて言うならば、仙台あたりの大規模地方都市から、
東京に観光で行く気持ちに近いような気がします。

そんなわけで、お金も普段よりはかかります。
ホテル一つとっても、安いところを選ばないと出費が大変です。
環島のおかげで、安そうなホテルへの嗅覚は上がりましたが、
台北ですとその嗅覚もすっかり頼りなくなってしまい、
宿を一発で決められず、値段を聞いて逃げ出す、
なんてことも稀ではありません。やれやれ。

昨日泊まったホテルも、十分に安い、とは言えません。
装備としてはまあこんなものだろう、と納得できますが、
値段が予想したよりも200元ほど高い。
うーん、何が違うのだろう。自分を納得させるため、
「台北市内だから」以外の理由を探してみました。

すると、ドアを開けてすぐ横に、ちゃんと違いがありました。

Img_44801s





(クリックすると拡大します)

部屋全体の電気を付けるスイッチの横に、電源が三つ。
他にテレビ用に二つ、鏡の前に二つ。さらに風呂場に二つ。

ベッドだけでほぼ部屋の半分を占めている、という、
よくあるビジネスホテル仕様の部屋で、このコンセント数は異常です。
まあその前に、電気のスイッチ横がコンセント、というのも、
日本ではあまり見かけない状況ではありますが。
おかげでパソコン関係の備品もタコ足要らずです。
いやあ、これなら少し高いお値段も納得…だと思っておくことにします。

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