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2008年11月23日 (日)

日式緑茶、こんな感じでしょうか

と言うわけで、
こうやって二週間にわたり「日式緑茶」を考えた結果、
さんざんに迷宮に入り込みました。

とりあえず、どうやら出てきた結論は、このあたりです。

①無糖
②ちょっと少ない
③茶葉・入れ方など製法の違い

何だか当たり前と言えば当たり前の結論ですが、
一日十五分しか考えない割にはまあまあでしょう。

流れを見返してみますと、

まず、「日式緑茶」を色々と見て、大まかな流れを見ました。
「日式」が茶葉なのか、と、無糖かどうか、という話ですね。

今度は「ちょっと小さい」は「日式」のイメージなのか、
と言うことを見てみたわけです。

 

そして、もう一回「無糖」が日式緑茶のポイントなのか、
色々眺めてみた、というわけです。

と言うことで、最初に挙げた三つの条件が、
当てはまれば当てはまるほど「日式」イメージは強まるらしい、
ということはうかがえましたが、何が決定的か、というのは、
結局のところよくわかりません。

つまりは、日式緑茶の「範囲」ははっきりしておらず、
大まかに「この感じなら日式」くらいの受け入れられ方、
ということなのでしょう。

ただ、一つ確かなのは、売る側と買う側で、
「日式緑茶」への意識が違うようだ、ということ。

売る側は、茶葉を変えてみたり、
日本のメーカーがやっている茶の入れ方を導入してみたりと、
さらにはイメージ戦略も駆使して(多分)、
常に消費者に飽きられないよう努力しています。

ですが、そんなことは、買う側には関係ありません。
何となく買って、何となく飲む。
その繰り返しなわけで、飲むかどうかの決め手を、
「日式」かどうかが担う、ということもないでしょう。
漠然と「日式緑茶ってあんなんだろ」で十分なわけです。

昨日見た烏龍茶の無糖マークからしても、
ペットボトル茶は基本的に有糖ということですから、
無糖で冷たいお茶を飲む、ということ自体が、
飲む側にはかなりのインパクトだったのでしょう。
「日式」イメージが具体的になる時に、
無糖の果たした役割はでかそうです。

このあたりの話を膨らませれば、
メーカーが消費者のニーズに応えつつ、
消費者の意識その物を変えようとしていく動きと、
メーカーの意図ほどのスピードでは動かず、
ゆるやかに自分たちの興味に合わせ受け取りつつ、
少しずつ変わっていく消費者の意識、といった、
現代の消費動向の流れみたいな話に、ならないこともないのでしょう。

ただ、あんまりこういう洒落臭い話は好きではありません。
そんなクリアでハイセンスなお話につきましては、
格好いいセンセー方にお任せしたいところです。
もっといい加減に、もっと漠然とした形で、
何だかずるずると受け入れられていく「日式」の姿を、
どうでも良いような形で見ていこうかと思います。

大きな結論を探して始めたことではありません。
まずはだいたいこのあたりで満足して、日式緑茶については一段落としましょう。
新たな発見があれば、また紹介するとして、
いくら何でも飲み物ばかりでは腹が減りました。
と言うことで、明日からは食べ物について、
またしつこく見ていこうかと思います。
よろしければお付き合い下さい。

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