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2008年11月18日 (火)

日式は「ちょっと小さい」のか

と言うことで、昨日のペットボトルの話の続きです。
同じように見えて、何となく違和感のあるペットボトルなわけです。

この、何となくの違和感はどこから来る物か。
そんな時、比較にちょうど良い物がありました。
…コンビニに。

最近はコンビニなどでも、「日本原裝進口」をうたう商品を、
ちらほらと見かけるようになりました。

この「日本原裝進口」は何かと言いますと、要するに日本直輸入、
日本で売ってる物をそのまま売りますよ、ということですね。
少し値段が高いのですが、ありがたい話で、
そこそこ買ってくれる方も居られるようです。
比較のため買ってきてみました。

買ってきてみました、などと言いつつ、
実際は比較のために、昨日買っておいたわけですが。
一日十五分で書きたいこと書こうと思ったら、
人は戦略的にならないといけないのであります。

ともあれ、見覚えのある500mlペットボトルのお茶がありました。
もちろん日本直輸入品です。

何が違うのか、とりあえず並べてみましょう。

Img_54271s


(クリックすると拡大します)

あ、とりあえず並べただけで、すぐわかりましたね。
大きさが違います。

日本も競争のせいで、変わった形のペットボトルが増えた関係か、
最近はどれも一律500ml、というわけでもなくなってきましたが、
台湾は台湾で、ペットボトルの容量はけっこうまちまちです。
どうも、600mlというサイズが基本になっているようですが、
少し太くして900mlというのもあったと思います。

基本的には、気候から言っても水分補給が日本より大事、
ということもあるのでしょうか、「量が多い=良い」とする傾向はあります。
ペットボトルに限らず、街のジューススタンドでも、
「LサイズでもMサイズと料金同じ!」を掲げる店はわりと見かけます。

そんなわけで、台湾の人から見れば、
日本のペットボトルは「ちょっと小さい」わけです。
それでも買ってくれるというのは、ありがたいような申し訳ないような。

ただ、この「ちょっと小さい」や「ちょっと少ない」、
「日式」に触れる時に、時々耳にするキーワードではあります。

そう思って、大きい方のペットボトルを見ると「580ml」。
日本で売っているものに比べると確かに大きいのですが、
わずかに台湾平均、600mlより量が少なかったりします。
まあ、これは単にペットボトルの形が違うせいでしょうが、
あるいは、日本系の商品はちょっとだけ少なくする、
というのが「日式」商品のイメージ戦略として、
わりと定着しているポイントなのかも知れません。

「日式は小さい」のか。まだ断定はできませんが、
このあたりも気にしつつ、また他のものも見て参りましょう。

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