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2008年12月10日 (水)

年末は二度、君の肩をたたく

さて、昨日で携帯の話が一区切りしまして。
また、台湾おにぎりの話でもしましょうかい、
と思っていましたところ。

何か年末になってます。どういうことでしょう。

台湾でちんたら暮らしていると厄介なのは、
年末感というのが今ひとつ実感しにくいことです。

いや、あるんですよ、こういうのは。
Img_61421s


(クリックすると拡大します)

大学内でここまでやらなくても、と言う気もします。
クリスマスという行事が、
どこまで台湾に根付いているのかわかりませんが、
クリスマスっぽい電飾を飾る、ということについては、
11月末あたりから、町中の至る所で増殖しており、
隙あらばやる、というくらいの勢いです。
夜行性の台湾の人々にとって、
ピカピカ電飾が飾れる、という理由があるなら、
とりあえずそれで十分なのかも知れません。

と言うことで、街は夜になるとピカピカしてますが、
これと言って年末の押し迫った雰囲気もありません。

どちらかと言えば、台湾の年始はいわゆる旧正月。
厳密には、日本で言う旧暦とは暦が少し違っていて、
台湾では一般的に「農暦」と呼ばれるものの元日ですが、
だいたい新暦2月の中旬くらいになります。
台湾の人は、主としてこちらの「新年」を基準に行動しますので、
どうも今は、まだ「新年」に向かう感じがしないのです。

クリスマスも「冬」のイベントではあるようですが、
特に新年とセット、という雰囲気はありません。
そういえば、クリスマスの後もツリーが飾りっぱなしだ、
という話も台湾や韓国などで見聞きしたことがありますが、
これもやはり、新暦の新年にこだわりがないことから、
日本のようにお正月風に模様替えを急ぐ必要もない、
という考え方なのかも知れません。

もちろん全くイベントが無いわけではなく、
新暦での元日から数日も休みになりますし、
前に話が出た101の花火などもあります。
欧米に合わせて新正月を大きくしよう、という意見もあります。
ですが、そうした話に対して、新暦の正月休みをあまり取るのなら、
学校で補習をしなければいけない、などといった話も出る位で、
やはり連休に毛が生えたもの、といった風情です。

そんな、台湾の日常的雰囲気に呑まれ、
既に日本が年末体制に入っていることを忘れていました。
…と言うことにして、自分の怠慢をごまかしますが。

実は年末に仕事の関係で、
二週間ほど日本に帰らなくてはいけないのですが、
この仕事用の前準備が、自分の中の予定より若干遅れております。
いや、もちろん間に合いますよ(仕事場向け発言)。

ただ、ブログを毎日きちんと書いていても、誰もお金をくれません。
仕方がないので私も、仕事優先でプライベートをぶった切る、
モーレツ日本人の精神に学ぼうかと思います。

ブログも不定期更新にすることを、ここに宣言します。

…いや、よく考えれば最初から、
毎日更新、とは一言も書いてなかったわけですが。

まあ、たとえ年末体制でも、
書く内容は似たようなものであります。
日々見付けた台湾と日本を考えるかけらを、
ちまちまと眺めていくことに変わりありません。
更新が容易になるような体制作りも、
この忙しいのに並行して構築したりしているので、
うっかり更新頻度が上がってしまうかも知れません。
その場合、仕事場の皆さんは優しくご対応ください。

でも「日式」は、年末体制解除後に再開しますよ。
誰に期待されてるかはともかく。
台湾おにぎりのラインナップ、なるべくくまなく紹介します。
まあ、近所にセブンイレブンしかないので、
そこのラインナップで済ませる危険は否めませんが…。
いや、でもやります。

と言うことで、あらためて不定期更新の「文和の和文」。
年末進行でお時間お暇の無い方もおられるでしょうが、
私もあんまりないので、ちんたらやって参ります。
どうぞよろしく。

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