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2009年1月24日 (土)

旧正月通信(1)

旧正月通信(1)

今日も今日とて平和な日を送っていたわけですが。
ある日気がつくと、家の扉が鎖で閉じられていました。

いや、別に差し押さえ受けたとか、バイオハザードが起こって進入禁止になったとかではありません。

旧正月の頃は冬休みになってしまいまして、私の住んでいる大学ではまともに過ごせなくなるらしいのです。
にもかかわらず、旧正月を過ごすのが初めての私は、何の危機感もなくのほほんと過ごしています。「まともに過ごせない、ったって何とでもなるわな」と完全になめてかかっておりました。

そんな、なにも知らないガイジンの私を見かねたものか、友人が「一人くらい増えても変わりゃしない」と温情をかけてくれて、泊めてくれることになったというわけです。

にしても、泊めてくれる友人に限らず、みんなが「正月はどうすんの?」と聞いてきます。
「心配するな、友人が泊めてくれる」と言うと「いつ出発するんだ」と聞いてきます。「土曜だ」と言うとみんな変な顔をしていました。土曜でなにが悪い、と思っていましたら。

鎖で縛られた扉の前に呆然としている私がいました。

…あー。
こういうことだったのね。

平日だから、金曜日いっぱいは動いているだろう、と思っていた自分が甘かった。

大学内のセブンイレブンすら閉店中。この一週間は、本当に大学全体の機能がほぼ止まるようなのです。

管理人に「前に言っただろ」とどやされながらも、特別に開けてもらい、取るものもとりあえず出てきた次第です。
全く、無知とは恐ろしいもの。

そんなわけで少し大変でしたが、予定より速まり、昨日からしばらくは友人の家で生活する予定なのです。
いいだろう。

せっかくなので、どこで更新できるものかはわかりませんが、旧正月の様子を記してみようかと思います。
もちろん日本のみなさまは、すっかり正月気分が抜けたことと思いますが、完全に正月気分の台湾の香りをお楽しみいただければ幸いです。

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