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2009年3月12日 (木)

忍び寄る足跡

忍び寄る足跡

昨日の家への帰り道。少し考え事をしていて、ふと視線をやや下に向けたところ。

道に少し違う部分があることに気がつきました。

写真では見づらいですが、灰色のコンクリ舗装の一部が、点々とさらに濃い灰色になっているのがおわかりでしょうか。

誰かの足跡です。
しかも数歩。

コンクリ塗りたての場所に、犬や人の足跡があるのは、台湾ではそれほど珍しいことではありません。と言うより、ほぼどこでもあります。

ですが、今度のケースは初めてです。

足跡がべっとり付くほどコンクリつけっぱなしで歩き回る人がいたのでしょうか。だとすると、これだけコンクリついてたらわかれよ、と思います。

あるいは、急に思いたったか、近くの工事の余りが出たかして、過去にできた足跡を埋めたのでしょうか。だとすると、色よりも平らにする、という目的を優先するDIYな雰囲気が素敵です。

いずれにしても、この足跡はしばらくの間、通りを歩く人々に迫ってくることでしょう。

これは一人の人間にとっては小さな一歩かも知れませんが、人類にとっては、まあやっぱり小さな一歩かと思います。
塗りたてのコンクリに足を踏み入れるのはやめましょう。

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