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2009年4月22日 (水)

日式小豆餅があらわれた!

昨日の話を書いてみて、以前、語学学校で同級生だった南米出身の知人に言われたことを思い出しました。

初対面の際です。お互いに微妙な中国語での会話のため、細かい部分で間違いはあるでしょうが、だいたいこんな感じの内容でした。

「あ、あなた日本人ですか。私は日本人が好きです。礼儀正しくて、物腰もやわらかくて、みんないつもにこにこと笑顔を絶やさないから。どうぞよろしく」

彼自身も満面の笑みでそう言いつつ、握手してくれました。

そして、これまた笑顔で握手に応えつつ、
「うーん、このあいさつ、微妙にイヤミが入ってるのだろうか」
と少しだけ疑っている、ダメな日本の人の典型である私がいたわけです。

知人は非常に良い奴ですので、特に含みはないと思うのですが。
彼の真意はどうあれ、日本に居るときは意識もしていませんでしたが、
この「何でもないときにも、とりあえず微笑みを浮かべている」というのが、
今でも日本の人がそれなりに有している特殊能力なのかもな、
とあらためて意識させられたわけです。

さて、そんなことを踏まえまして。
昨日も少し書きましたが、台湾では「仏頂面で居た人に、ちょっと話しかけたが最後、過剰なほどの親切を受けた」といった体験がちょいちょいあります。
ひるがえって、日本での体験を思い出してみますと…。

「日本は普段から笑顔で居る分、実際に行動に移すための優しさを浪費してしまっているのではないか?」などと、怪しげなことも浮かんできてしまうわけです。

まあこの手の、「台湾がよく見えて、日本が悪く見える」という考え方は、
台湾をまだまだ理解仕切れていない証拠なのでしょう。

ガイジンにとって都合の良いところばかり見ず、
悪いところも良いところもどんどん飲み下して、台湾を味わっていきたいものです。

などと殊勝なことを言いつつ、実際に見るのはこんなものなわけですが。
Imag0255_2




(クリックすると拡大します)


先日紹介しました、日式小豆餅のパッケージキャラクターです。
カエル風の体に大判焼きの顔、という、なかなかのデザイン。
形がカエルの顔っぽいな、というインスピレーションだけで作りました、と言われても、
まあ台湾ならあり得るかな、と思いつつある自分がいます。
そんなフットワークの、時に軽過ぎるんでは、と思ってしまうほどの軽さ。
(いや、この小豆餅は深く考えた結果なのかも知れませんが)
…とりあえず、私は嫌いじゃありません。

どういうイメージで作られたキャラクターにせよ、
ぜひ次のドラゴンクエストでは仲間にしたいものです。
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