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2009年4月18日 (土)

追憶の工事現場の壁

追憶の工事現場の壁

とある学校の横を通りました。
すると、懐かしいような感覚を与えてくれる物が目に入ってきたのです。

校門のすぐ横。
卒業記念の制作なのか、おそらく生徒たちの自画像なのでしょう、色々な顔が並んでいます。

日本でもよく見かけるもののようでいて、細かく見ると少しずつ違います。一枚一枚が大きくできていますし、かなり個性的な色使いやタッチを駆使して、なかなかに目に主張してきます。

ただ、個々の作品では違っていても、全体の雰囲気は同じと言っても良いかも知れません。
学生たちは、卒業してその先の人生を歩んでいくわけですが、その過ごした数年間の結晶とも言える自画像たちは、学校のすぐ近くに形となって記憶されていくのです。

そう、工事現場の鉄板の上に。

記憶の儚さを教えてくれているのでしょうか。

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コメント

懐かしくホンワカしますね。大柄な所が好臺灣啊。這件台北嗎?

投稿: 媽媽 | 2009年4月18日 (土) 10時10分

>媽媽さん
懐かしさよりも、工事現場の壁に卒業制作、というところを見て欲しいわけですが。解説入れると野暮ったくなるんで勘弁してください…。いや、まあ野暮ったくたっていいんですけれども。
あ、読んでくださっている皆様。実の母です。
何というか、すいません。

投稿: 書く文和 | 2009年4月19日 (日) 01時33分

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