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2009年4月15日 (水)

三色大判焼き

三色大判焼き

明日、と書いておいてだいぶ日が開きましたが。

さて、中が緑色の「日式小豆餅」を食べたわけです。今日の写真を見てもらえばわかりますが、他に赤いのと黒いのを買ってました。

黒は、あんこ。
緑は、バジルツナ。
赤は、ミートソース。

どれが美味いか、というと、意外にと言いますか、なんと言いますか、まあとにかく赤。
やや甘辛いミートソース味と組み合わさることで、見た目はともかく食事系のクレープのような仕上がりになっています。

具の雰囲気としては、よりクレープ風な緑のバジルツナですが、ツナが意外に主張していて、ちょっと癖のある味です。私はそんなに嫌いではありませんが、好みが分かれるかも知れません。

そして黒、というより普通の大判焼きのあんこ。
これは王道かと思いきや、台湾に適応したあんこになっています。
つまり、味がない。いや、まあ全く無いわけではないのですが。
砂糖がかなり少な目で、小豆のペースト、といった味わいです。
決してまずくはないのですが、生地が台湾風のパリパリではなく、日本風のしっとり柔らかなものだけに、少し生地に負けてしまっているような印象を受けます。もう少し甘みが欲しいな、というのが率直なところ。

ですが、台湾の屋台で売っている「小豆餅」のあんこは、そういえばこれくらいの薄目の甘さだった気がします。とすれば、もしも日本でよくあるような甘さだった場合、台湾の人からしてみれば、「なんだこの小豆餅、やたら甘いな」という印象になるのかも知れません。

軸足を小豆餅に置くか、大判焼きに置くかで、甘みの着地点が違ってくる。
その柔らかな生地の中に、意外に深そうな物を含んだ日式小豆餅です。

ただ、台湾の小豆餅にもミートソース味やバジルツナ味はないので、その独創性はどこから来たのか気になるところです。

そんなわけで、甘い味、辛い味取りそろえて、軽食にも最適なのではないでしょうか。
機会がありましたらお試しください。
…グルメ記事風にまとめてみましたが、試してくれる人はいるんでしょうか。

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