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2009年4月16日 (木)

回収区のリアリティ

ちょっと贅沢しまして、近くのファストフード店へ。

ええ、贅沢品ですよ、ファストフード。

台湾では、価格帯から言っても、その辺の中華系食堂の方が安いですし、出てくるスピードだって、その辺の店の方がなまじなファストフードよりよっぽど速かったりします。

とはいえ、少し高めな分、わりとどこでも長居して大丈夫、というのが、台湾のファストフードのメリットです。 町の食堂ではあまり長居して作業したり、人と話したりもできないので、喫茶店でそこそこちゃんとした食事をする、くらいに考えれば、まあ仕方ありません。

しばらく居た後で、この辺で勘弁してやるか、とトレイを持って返却口に向かうと、写真のような絵が。

Imag0193_3

なんでしょう、デフォルメされた中にも漂う、この妙な説得力。

数時間を過ごした後のトレイの雰囲気が、リアリティを以て迫ってきます。

そして何となく、普段より少し綺麗にトレイを片してしまった私がいました。

これぞ、見る者を突き動かせずにはおかない、リアリズム芸術の持つイメージ喚起力の賜物、と申せましょう。

あ、申せませんか。 なら申せなくてもいいです。

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