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2009年6月18日 (木)

蝉のよく鳴く日に僕は箱に何を入れれば良いのだろう

蝉のよく鳴く日に僕は箱に何を入れれば良いのだろう

昔のフォークソングみたいな名前ですが。

そして、大陸から台湾に戻って二週間も経ってますけれども、どうにかこうにか再開します。

台湾に戻ってからぱったりと更新が途絶えてましたが、パソコンの修理や、いない間に溜まった細かいことの処理や、疲労で寝たり等で手間取ってました。

そして、今日も今日とて、台北へ向かう途中なのですが、朝にコンビニへ寄りますと、箱を持って立ってる人たちがいます。

どうも募金活動のようで、小銭を入れる人はいませんが、みんな気前よくポンポンとレシートを箱に入れていきます。

はい、レシートです。

知っている人は知っていますが、台湾のレシートには宝くじのようなものが付いてまして、わりと高額が当たります。

ですが、発表まで数ヶ月かかる上に、毎日もらう大量のレシートをいちいち確認するのも手間ですから、捨ててしまう人もけっこういます。

そこで、捨てるくらいなら代わりに確認するから、ということで、慈善団体等がレシートを集めて募金代わりにするというわけです。

箱を持った人たちも、コンビニから出てくる人=たった今レシートをもらった人、の方を向いています。

こうした活動の他、よく見ると街角のそこここにレシート回収箱があって、当たったお金は福祉活動などに利用されます。

なるほど、お金と違って、当たっているかもわからないただのレシートですから、盗まれる心配も少なそうです。

…と思っていたら、レシート箱が盗まれたニュースも前に見ましたが。

私も試しに入れてみましたが、なかなか気分の良いものです。

この「気分の良さ」のお得なところは、金額に関係ないところです。二十元のペットボトルだろうが、五千元のディナーだろうが、レシートはレシート。当選確率は変わりません。たぶん。

どんな立場にあっても関係なく、レシートさえあれば募金(のようなもの)ができる。
なかなか粋な制度です。

あとは、もしこの一枚が一等だった場合、寄付して良かったなあ、と思える度量が私にあるかどうかでしょう。

夏は間近です。

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你做一點一點好事嗎!(笑)

投稿: 媽媽 | 2009年6月18日 (木) 17時04分

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