地味に出発
唐突だが、出発した。
なお、旅行中の記事は自己内確認に近い内容になることが予想され、
普段の記事と文体が同じままでいると紛らわしいこともあり、
ですます調ではなくである調にする予定である。ご了承頂きたい。
…自己内対話などと言いつつ、さっそく読んでいる方に語りかけているが。
出発と言いつつ、今居るのは新竹駅前のスターバックス。
環島中(台湾では、台湾一周旅行のことをこう呼ぶことが多い)の
ネット接続を担って貰う予定の「WIFLY」を試しておくためである。
WIFLYとは、台北市を中心として設置されている無線網で、
どうやら政府主導のIT化計画の一環でできたもののようだ。
台北市内であれば、MRT(地下鉄)構内で使用可能なのをはじめ、
かなりの区域に渡って使用可能である。
ただ、一歩台北市を出てしまうと若干状況が寂しくなり、
使える場所はスターバックスや52℃、モスバーガーなどの提携チェーンくらいになる。
それでも今使ってみている限りは、回線速度もなかなかのものだ。
ネット上などで申し込める通常のプロバイダに近い契約のほか、
31日間、時間制限なしで500元の接続用カードというものがあり、
今回の旅行ではこれを利用することにした。
インターネットに繋ぐたびに、台湾の相場としてはやや高い、
モスやスターバックスを利用しなければならないのは痛いところだが、
自分のPCでネットを繋げる環境を確保できるのは、
ネットにまみれた現代人としてはありがたいことである。
旅行者でネットが繋ぎたい、という方には悪くない選択かと思われる。
そして、スターバックスは冷房が効いていて大変に涼しい。
環島ということで大荷物のため、家から新竹駅まで来ただけで大汗である。
このまま出たくない気もするが、それでは何しに来たかわからない。
更新を終え次第、観光に出向くことにしよう。
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