映画・テレビ

2008年6月30日 (月)

「カンフーパンダ」を見ていた人たちについての感想

どうも。意外と面白かったことに、
悔しいやら楽しいやら、な書く文和です。

と言うことで昨日、『カンフーパンダ』見て来ました。
日本では来月末の公開のようですが、
台湾では、6月28日に公開になったところです。
タイムリーな話題ですし、
台湾の人たちが『カンフーパンダ』をどう見ていたか、
という感想を書こうと思います。

え、作品の感想を教えろ?
いや、無理ですって。
英語のリスニングが怪しい上に、字幕は中国語なんですから。
根本的にストーリーとか誤解してたらどうするんですか。
それに、それでは役に立ってしまうじゃないですか。
役に立たない情報をお伝えする、当サイトの理念に反します。

映画そのものの感想の方は、
良い映画評サイトがたくさんありますので、
来月以降にでもそちらをご覧ください。

修行からパワーアップの過程とか、
秘伝の解釈とかは若干バタくさく感じましたが、
総じて、日曜にキャラメルポップコーン食いながら、
家族で見るのには非常に良い映画ではないかと。
褒めてます。いや本当に。

ドリームワークスの映画ですから、
日本でもそれなりに宣伝はされていると思いますが、
題材がカンフーなだけに、台湾でも今月頭くらいから、大々的に扱われてます。
大陸でもなかなかの反応を受けてもいる様ですが、
公開自体は行われることでしょう。

今回劇場に行って、一番新鮮だったのは、
観客がストレートに楽しみ、声をあげていることでした。
家族向け映画ということもあるのでしょうが、とにかく、みんな楽しそう。
笑うところは笑うし、ちょっと悲しいところはみんな悲しむ。
ため息みたいなのも大きく漏れています。

それにしても、子供向け映画は別としても、
今の日本の映画館というのは、えらく静かすぎるような気がします。
みんな石のように押し黙って、妙に厳粛な気持ちで映画を見ているようです。
静かなことが悪いわけではないのですが。
何か、声を立てることが罪悪のようになって、
たとえば、子供がちょっと泣くだけで、
ひどい犯罪者みたいにその親子を見たりするのは、
ずいぶん心の広い話だな、と思うわけです。

映画人口が減っている、みたいな話も、
作品の質が下がっているだとか、エンタテイメントの方向性が転換したとか、
別にそういう話ではなく、
そもそも日本の人たちが
「何百人もの知らない人と、二時間近くも閉じこめられる」という
映画館という体験そのものに対して、
もはや耐えられなくなっているのでは、と思わなくもないわけです。

ま、小難しい話はいいとしましても、困ったことになりました。
映画館内は写真禁止なのです。つまり、写真でオチがつけられません。

仕方がない。最後に役に立つ情報を。
私が見た劇場の、6/30(月)分『カンフー・パンダ』上映時間情報です! すげえ!!
これを見たあなた、今すぐ飛行機で新竹へ!

  • 『カンフー・パンダ』英語版

10:30 11:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:30 17:30 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 00:30

  • 『カンフー・パンダ』中国語版

10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 20:00 21:00 22:00 00:00 

…やりすぎだろ。
マクドナルドの期間限定「カンフー味」チキンナゲット、
食べてみるかな。

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