君は「あれ」を見たか(2)
竜船競争を見に行った先では、ちまきを貰えなかった書く文和です。
参加者には配ってたんですが…残念。
と思って部屋へ戻ったところ、帰省していた友人が
「家で貰ったから」と大量にちまきを置いていきました。
なんだか「青い鳥」みたいな話です。
ただし、幸福の青い鳥とは違い、
一人暮らしに多すぎるちまきは、時に困難をもたらすことを知りました。
冷凍するか。
さて、今日は皆様に好評でも不評でもない、
まさかの「あれ」第二弾です(第一弾はこちら )。
昨日は歩き回ったおかげで、
ちまきには遭遇しませんでしたが、たくさんの「あれ」には遭遇しました。
せっかく撮り貯めておきましたので、
明日が見えなくなった時、心が疲れた時など、
時に応じてゆるゆると紹介していきます。
…あ、今日はただ紹介したいだけです。
今日の「あれ」は、ジャンボジェットらしき飛行機を模した物です。
画面付きです。かっこいい。
実は、日本にもこうした「画面付きあれ」はあるのですが、
日本の「画面付きあれ」はタッチパネル、トレーディングカード連携などといった、
コンセプトからきっちり練り上げたであろうキディライド(こう言うらしい)です。
対してこの「あれ」は、「画面付けときゃ喜ぶだろ、ほれ付いた」というイメージ。
まさに「あれ」と呼ぶにふさわしい親しみやすさ。
いや、ちゃんと熟慮の上付けたのかも知れませんが。
そうだとすると、あえてきちんとした商品というイメージを捨て、
親しみらしさを打ち出す、まさに匠の技と言えましょう。
非常に残念なことに、駆動時の様子は見られませんでした。
このため、一つの疑問が現在も残っています。
果たしてこの「あれ」は動くのか、という点です。
実際のところ、全く動かず画面を見るだけのもの、という可能性もあります。
もし動くとすれば、動くだけでいいんじゃないのか。
動かないとすれば、外見は普通でいいんじゃないのか。
そんな閉塞感にとらわれた日本人をあざ笑うかのように、
ジャンボジェットは今日も飛んでいきます
(実際は一歩も動いてませんが)。
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