自然

2009年7月22日 (水)

あ、部分日食です

あ、部分日食です

言い忘れてましたが。昨日ここを見て、皆既日食だと思って台北に飛んでしまった方がいらしたらすいません。…いないでしょうけど。

台北市内の数カ所で、簡易太陽メガネを配布して、ちょっとした観測イベントをやっています。

はや折り返しを過ぎ、木洩れ日も順調に円に戻りつつあります。
にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、
一日一回押してくれると喜びます。一日一善。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年4月17日 (金)

毒のあるくらし

毒のあるくらし

日々の生活に、ちょっとだけ刺激的な物が混じっていると、ややもすると単調に感じかねない日常を、より楽しんで過ごせたりしますよね。

今日も、用がありまして台北に出ておりました。

台北の街中でも、それなりに緑は多いように感じます。今日歩いた道すがらにも、程よい高さの木が所々に立ち、あるいは道行く人の目を楽しませ、あるいは日差しから隠してくれます。

と、木の下を見ると立て札が。木の名前を教えてくれるようです。
どれどれ。

白千層[有毒植物]

あ、毒あるんだ。

柔らかな木漏れ日の中、さりげなく感じる毒の気配。

そんな、ちょっとだけ刺激的な四月の台湾です。

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ
↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、
一日一回押してくれると喜びます。一日一善。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月25日 (水)

なごみの緑

なごみの緑

しばらく前から、誰が置いたものか、私のよく行っている校舎に鉢植えが並べられています。

緑というものはありがたいもので、ちょっと置かれているだけでも、なかなかに心を和ませてくれる物です。

まあ、ちょっとじゃないですが。

写真をよく見るとわかりますが、この鉢植え、横を通っている人より確実に大きい。植わっている植物は優に三メートルはあります。

これが五、六個、急に広い廊下の真ん中におかれているので、なかなかにハッとさせられます。

そして相変わらず、みんなわりとノーリアクションなのが素敵です。自分よりでかいもんが急に増えてるんだけどなあ。

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ
↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、
一日一回押してくれると喜びます。一日一善。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月18日 (土)

夜景をご紹介します

なんと、普通に夜景のご紹介です。
何がどうしたんだ、とお思いでしょうが、
たまたま選んだ写真がこれだった、というだけです。

Img_54861s


(クリックすると拡大します)

遠くに高いビルが輝くのが見え、
手前には鬱蒼とした林。
遠くの街の灯が漏れ入ってきています。

続きを読む "夜景をご紹介します"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 3日 (金)

文和の滝登らず

せっかく台風特集ですから、
最後はシンプルに自然の猛威をご紹介しましょう。

ある台風の日、どうしても外出しなければならず、
普段20分もかからず移動できる場所に、1時間ほどかけて行きました。

痛いくらいの雨がガンガン降り注ぐ中を出発。
全身を覆うタイプの合羽を着た上で、さらに傘を差す、
という万全の装備のつもりで出たのですが。
突風で、傘が早々に全身骨折しました。
死体に鞭打つようで申し訳ないと思いつつ、
断裂した傘を前に掲げて進みます。

すると、視界も定かでない中、見慣れない滝が。

続きを読む "文和の滝登らず"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月30日 (金)

既知との遭遇

安いパロディ映画みたいなタイトルですが。
まあいいでしょう。

夢の中に思いもよらない人や物が出てくること、
たまにないですか。
思春期など、それで出てきた異性を意識したり、
有名人ならファンになったりするものです。

ですが、物の場合はどうなのでしょう。
考えたこともありませんでしたが、
先日、特に気にしたこともなかったものが、
夢どころか、目の前に現れました。

きのこの山です。

Img_3742s



(クリックすると拡大します)

これまでも、別に好きでも嫌いでもありませんでした。
そして、いきなり遭遇した結果、
特に好きにもならず、嫌いにもなりませんでした。

…もう少し刈ってもいいんじゃないですかね。

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月28日 (水)

海がみたい、とあいつは言った

まあ、あいつと言いますか私ですが。

ちょっと海まで行ってまいりました。
と言いましても原付で30分もかからないくらいです。
海のない埼玉県に生まれた私ですので、
実際のところ、海のことなどよくわかりません。
ですが、いや、だからこそ、妙なあこがれを抱いて海を見てしまうのです。

出身県の同じ私の友人などは、とある島に行きましたときなど、
冬の海の写真を一日中撮っておりました。
白波が立つだけで面白い、風でさざめくだけで面白い。
当たり前のように海を見て育った方には、
こうした感情はわかりづらいかも知れません。

いや、海には限りません。
本当の苦労や辛さはわからないまま目に触れていくような、
旅人だけが持ちうる無責任さをはらんだ無条件のあこがれは、
たとえどれほど情報の流れが発達しましょうとも、
自分の生まれ育った土地の経験と不可分のものとして、
人の中に澱のように溜まっているものだと思います。

そして、旅人の持つ無邪気さは、時に彼らが積み重ねてきたものを、
非常に無責任に横暴にかきまわし、引き出していくものです。

さて、私が今回立ち寄りました漁港は近年整備がなされ、
観光用の魚介類市場と食堂街が建てられております。
新鮮な魚類が毎日売られており、平日にもかかわらず、
時折は観光バスも止まり、多くの人が訪れます。
建物も、窓枠などの細かいところまで魚のモチーフが使われ、
週末などは、非常に多くの人でにぎわうもののようです。

もちろん、この港は整備が行われる以前より漁港でして、
観光も含んだ形で漁港が続けられてきたものと思われます。
漁協の大きな建物にも、現在の観光化が進められる前に、
漁港で捕れる海産物を描いた壁画が見られます。
その中の一つが、このようなものです。

Img_3598s


(クリックすると拡大します)

特に、魚たちの目にご注目ください。
あるいはこれを描いた方は、漁業に携わる方なのでしょうか。
魚よりも漁船に、
生き生きとした感情が見て取るのは私だけでしょうか。
「魚に、感情など、ない」そんな断言すら聞こえてきそうな、
その潔い筆致に、私は心揺さぶられるのです。
そして、この透徹した目線をあえておさえ、
観光客にしっかり合わせた現在の市場にまで至る過程を思うと、
感動を禁じ得ないのです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月12日 (月)

母の緑

さて日が変わって昨日は、母の日でした。
台湾において母の日はビジネスとして有効なもののようで、
数ヶ月前からテレビや街頭で母の日用ケーキの予約が始まり、
一週間前くらいからは各局でCMに母の日を祝うテロップが入ります。

そんな中、一人で台湾に居る私はやや浮いた様子。
都会の喧噪を離れ、一人でこんなところへやってきました。
Img_1017s_2    

(クリックで拡大します)

どうでしょう。日本ではなかなかお目にかかれないような植物の繁茂。
とりたてて美しいと言うほどではないかも知れませんが、
植物の力強さに一瞬目を奪われ、不思議に前に進む力が得られるような、
そんな静かな楽しさを含んだ光景です。

確かにこれくらいに緑深い場所というと、台湾でもなかなかありません。
家を出てからここに着くまで、思いの外時間を費やしてしまいました。
椅子を立ってから、歩いて20秒ほど。
私の居る大学の、部屋のベランダから撮った光景です。
いずれ部屋も緑で埋まるような気がします。
…二ヶ月ほどで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)