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<title>文和の和文（台湾一周後）</title>
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<description>これまでで、もっとも役に立たない台湾情報サイトを目指します。</description>
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<title>電気によるホスピタリティ</title>
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<description>さて、昨日もちょっと書きましたが、 先週末は何やかやで台北におりました。 たまに...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、昨日もちょっと書きましたが、&lt;br /&gt;先週末は何やかやで台北におりました。&lt;br /&gt;たまに台北に出るのも楽しいものです。&lt;br /&gt;こう書きつつ、新竹に戻るのは今日の夜の予定ですが。&lt;br /&gt;せっかくですので今週は、今回行ってみた中で、&lt;br /&gt;台北で見かけた光景をご紹介していこうと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;台湾に来る日本の方のほとんどは、&lt;br /&gt;どうしても台北市内を見るだけで手一杯でしょう。&lt;br /&gt;台北以外も少し見てみることで、&lt;br /&gt;あらためて台湾全体、そして台北市の見方も、&lt;br /&gt;グッと面白く感じられるように思います。&lt;br /&gt;まあ、これは台湾住まいの人間のゼータクな意見でしょうが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;新竹も、台湾内では物価が高い、と言われていますが、&lt;br /&gt;さすがに台北市内はさらにその上。&lt;br /&gt;日本から来てすぐは「台北だって十分安いじゃないか」&lt;br /&gt;と思いますが、一度台北市外に出てみると、うん。やっぱり高い。&lt;br /&gt;それでも、お金に余裕さえある時ならば、&lt;br /&gt;何でもあってそれなりに楽しく、見る場所もあり、&lt;br /&gt;観光するに向いてますし、住んだら住んだでやっぱり便利で楽しいでしょう。&lt;br /&gt;全く同じではもちろんないですが、私の感じている感覚は、&lt;br /&gt;たとえて言うならば、仙台あたりの大規模地方都市から、&lt;br /&gt;東京に観光で行く気持ちに近いような気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなわけで、お金も普段よりはかかります。&lt;br /&gt;ホテル一つとっても、安いところを選ばないと出費が大変です。&lt;br /&gt;環島のおかげで、安そうなホテルへの嗅覚は上がりましたが、&lt;br /&gt;台北ですとその嗅覚もすっかり頼りなくなってしまい、&lt;br /&gt;宿を一発で決められず、値段を聞いて逃げ出す、&lt;br /&gt;なんてことも稀ではありません。やれやれ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨日泊まったホテルも、十分に安い、とは言えません。&lt;br /&gt;装備としてはまあこんなものだろう、と納得できますが、&lt;br /&gt;値段が予想したよりも200元ほど高い。&lt;br /&gt;うーん、何が違うのだろう。自分を納得させるため、&lt;br /&gt;「台北市内だから」以外の理由を探してみました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すると、ドアを開けてすぐ横に、ちゃんと違いがありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/10/06/img_44801s.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img height=&quot;133&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_44801s&quot; title=&quot;Img_44801s&quot; src=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/10/06/img_44801s.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; （クリックすると拡大します）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;部屋全体の電気を付けるスイッチの横に、電源が三つ。&lt;br /&gt;他にテレビ用に二つ、鏡の前に二つ。さらに風呂場に二つ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ベッドだけでほぼ部屋の半分を占めている、という、&lt;br /&gt;よくあるビジネスホテル仕様の部屋で、このコンセント数は異常です。&lt;br /&gt;まあその前に、電気のスイッチ横がコンセント、というのも、&lt;br /&gt;日本ではあまり見かけない状況ではありますが。&lt;br /&gt;おかげでパソコン関係の備品もタコ足要らずです。&lt;br /&gt;いやあ、これなら少し高いお値段も納得…だと思っておくことにします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/&quot;&gt;&lt;img height=&quot;15&quot; width=&quot;80&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ&quot; src=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/img/taiwan80_15.gif&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、&lt;br /&gt;一日一回押してくれると喜びます。一日一善。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>店・場所</dc:subject>

<dc:creator>書く文和</dc:creator>
<dc:date>2008-10-06T15:44:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/20088389-201b.html">
<title>2008/8/3～8/9はこんなこと書いてました</title>
<link>http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/20088389-201b.html</link>
<description>今週末は台北に来ております。 更新できるかできないかも問題ですが、 何の問題もな...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今週末は台北に来ております。&lt;br /&gt;更新できるかできないかも問題ですが、&lt;br /&gt;何の問題もなく更新をしていたらしていたで、&lt;br /&gt;台北に来た用を真面目にやれているかが心配です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、第十四週。&lt;br /&gt;いよいよ環島へ出発するのが近くなり、&lt;br /&gt;ブログの準備以外してないな、と気付き始めた時期です。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_b043.html&quot;&gt;8/4　生々しいキャラクター&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;二ヶ月も経つと忘れていますね。&lt;br /&gt;つい先々週にお伝えした「&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/week39/index.html&quot;&gt;なまなましさ&lt;/a&gt;」に、 &lt;br /&gt;この時期から注目していたとは。&lt;br /&gt;色々なアプローチで、台湾の生々しさに迫っています。&lt;br /&gt;そんなものに迫られたって困るのかも知れませんが。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_70bc.html&quot;&gt;8/5　ジュースと豆知識&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;ジュースに書かれた豆知識。&lt;br /&gt;他にも、定番のどうでもいいなぞなぞや、&lt;br /&gt;何だかよくわからない小話が書かれていたりします。&lt;br /&gt;そして、何かずれています。&lt;br /&gt;いや、日本でこうしたことが書いてあるときも、&lt;br /&gt;たいがい「何かずれてんなー」と思うのですが、&lt;br /&gt;その「ずれてる感じ」とはどうも質の違うズレな気がします。&lt;br /&gt;「ジュース蓋週間」をいずれ実施したいものです。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_3ee3.html&quot;&gt;8/6　味は見た目が二分五厘&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;あらためて記事の写真を見直すと、&lt;br /&gt;やはりソース味の焼きそばをかっこみたくなります。&lt;br /&gt;半熟目玉焼きが乗ればなお良し。&lt;br /&gt;赤ウインナーと豚バラは迷いどころですが、思い切って両方。&lt;br /&gt;ちょっと焦げるくらいまでカリカリに焼いた奴が好みです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これ以上書くと、焼きそばのために一時帰国することになるので、&lt;br /&gt;この辺で止めておきます。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_8e73.html&quot;&gt;8/7　ポーカーフェイス君&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;これは、やはり何度見ても破壊力抜群ですね。&lt;br /&gt;表情ではなく、仕草のみで「怒り」や「喜び」を表現する。&lt;br /&gt;もはや能や狂言の域に達しつつあるのかも知れません。&lt;br /&gt;…できれば文字で書かずとも、感情を理解るようにして欲しいです。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_0e39.html&quot;&gt;8/8　縁の下の力持ち君&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;これはこれで、またえらいところを突いてきました。&lt;br /&gt;いまだかつて、日本でキャラクター化を目論まれたことはない、&lt;br /&gt;と断言しても構わないであろう、重石君。&lt;br /&gt;日本の昔話界が誇る「別にそれじゃなくても」キャラクター、&lt;br /&gt;さるかに合戦の「うす」や「馬糞」ですら、&lt;br /&gt;猿をこらしめる、という必然性がある時点で、&lt;br /&gt;何らの意味を必要としていない「重石」に敵いません。&lt;br /&gt;重石君グッズ発売希望します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;…あ、もう出てるか。重石君付き重石が。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_e23d.html&quot;&gt;8/9　臭臭鍋を紹介します&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;何だか今週は、見直していてやたらに食欲をそそられます。&lt;br /&gt;こころもち気温が下がってきて、&lt;br /&gt;当たり前のようにガンガン冷房を効かせる部屋が肌寒くなってきた頃。&lt;br /&gt;辛くて熱い鍋をハフハフ言わせたくなってきます。&lt;br /&gt;臭臭鍋は、臭豆腐と臓物という、&lt;br /&gt;パンチは効いているけど、スープの味はしっかり受け止めてくれる、&lt;br /&gt;二種類の素材のハーモニーで成り立っている鍋ですので、&lt;br /&gt;とにかくスープの味をひたすら引き立ててくれます。&lt;br /&gt;熱辛い感じを楽しむには最適ではないでしょうか。&lt;br /&gt;少し臭いのに鼻を塞げれば。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;難点は、食べている時は近くの気温はわりと温かいので、&lt;br /&gt;結局思い切り汗だくになってしまうことです。夏とあまり変わらない。&lt;br /&gt;うん、それでも可及的速やかに食べます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/&quot;&gt;&lt;img height=&quot;15&quot; width=&quot;80&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ&quot; src=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/img/taiwan80_15.gif&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、&lt;br /&gt;一日一回押してくれると喜びます。一日一善。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>おさらい</dc:subject>

<dc:creator>書く文和</dc:creator>
<dc:date>2008-10-05T02:38:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-406a.html">
<title>韓式料理を紹介します</title>
<link>http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-406a.html</link>
<description>今日は、おいしそうな韓式料理のご紹介です。 別に毎週末に食べ物を紹介している訳で...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今日は、おいしそうな韓式料理のご紹介です。&lt;br /&gt;別に毎週末に食べ物を紹介している訳ではないのですが、&lt;br /&gt;健康管理を兼ねて食事写真を撮っているせいか、&lt;br /&gt;やたらに食べ物の紹介が増えてしまいます。&lt;br /&gt;そして、「せっかく紹介するのだから」と奇抜なものばかり食べたがるので、&lt;br /&gt;健康管理としての効果が全く出ていない気もします。&lt;br /&gt;まあ、とりあえず毎食違う物を食べるのは良いことでしょう。&lt;br /&gt;…たぶん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;紹介すると言っても、今回ご紹介するのは、学校内にある店です。&lt;br /&gt;台湾の大学内の食堂は、いわゆる日本の「学食」とはややシステムが違います。&lt;br /&gt;平たく言うとテナント形式です。&lt;br /&gt;個人でやっている食堂やチェーン店が何種類か入っていて、&lt;br /&gt;色々な種類の食事を提供してくれるという形。&lt;br /&gt;とは言え学生向けなので、値段だけは外に比べ割安、&lt;br /&gt;かつ量もわりと多め（これは台湾中どこでもそうですが）なので、&lt;br /&gt;たとえ毎日学校内で食べることにしても、&lt;br /&gt;「無言で毎日B定食」といった状況は避けられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなわけで、各店も売れなければ困るので、&lt;br /&gt;やれ値引きだ、やれ特売だと、&lt;br /&gt;色々と学生の目を引くことをやってくれます。&lt;br /&gt;運営側は少し大変かも知れませんが、学生には嬉しいことです。&lt;br /&gt;まあ日本の生協の雰囲気も、あれはあれで嫌いではないのですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、今日ご紹介する韓式料理も、そんな中の一店なわけです。&lt;br /&gt;日本より少し前から韓流ブームが来ていた台湾では、&lt;br /&gt;いかにも冬ソナだったりチャングムだったりする店構えに、&lt;br /&gt;日本でも見かけるようなメニューが並んでいる店がたくさんあり、&lt;br /&gt;場所によっては日式料理に負けない勢いです。&lt;br /&gt;韓国料理もすっかり定着していると言えましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、すっかり定着した、ということは、&lt;br /&gt;台湾化がしっかり進んでいる、ということでもあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日頼んでみましたのは、日本で言う石焼きビビンバ定食。&lt;br /&gt;スープは無料でおかわり自由です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/10/04/img_69221.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img height=&quot;75&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_69221&quot; title=&quot;Img_69221&quot; src=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/10/04/img_69221.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt; （クリックすると拡大します）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おお、なかなか豪華な見た目。&lt;br /&gt;雰囲気も日本のものとそれほど変わりません。&lt;br /&gt;食べてみましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずはスープを一口。&lt;br /&gt;うん、味がない。&lt;br /&gt;と言うより、ほぼワカメや鶏ガラが入ったお湯です。&lt;br /&gt;…いやまあ、台湾のスープというのは大概そうなので、&lt;br /&gt;ここでがっかりしては始まりません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メインのビビンバをいただきましょう。&lt;br /&gt;よく混ぜて、熱くなった側面にジュウジュウ言わせます。&lt;br /&gt;軽く焦げもついて、かなり美味そうです。&lt;br /&gt;さて一口。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;甘い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キムチはわりとちゃんと唐辛子辛いのですが、&lt;br /&gt;とにかく肉が甘辛に、しかもかなり甘い寄りにできているので、&lt;br /&gt;全体の味は「甘い」と感じるものに仕上がっています。&lt;br /&gt;釜に入っていて、熱々で、甘めのご飯。&lt;br /&gt;おわかりでしょうか。色や雰囲気こそ違うのですが、&lt;br /&gt;食べた時の感じはむしろ、あれに近い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう、釜飯です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『韓国風釜飯』として「唐辛子辛い？何のこと？」&lt;br /&gt;と記憶を修正していくことによって、この「“台湾式”韓式料理」、&lt;br /&gt;なかなか美味しく楽しめるのではないかと思います。&lt;br /&gt;いずれは釜飯などに脳内変換せずとも、&lt;br /&gt;台湾式韓式料理を素直に受け止めていきたいものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「日式」料理と日本の料理の違いを楽しむのは、&lt;br /&gt;確かに面白いですし、私も好きなのですが、&lt;br /&gt;こればかりやっていると、「日本の料理は美味いなあ、上だなあ」、&lt;br /&gt;などという、変な優越感ばかり大きくなりかねません。&lt;br /&gt;これはつまらないことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たまに他国で「外国料理」を食べることで、&lt;br /&gt;日本で当たり前に食べてきた「韓国式料理」というのも、&lt;br /&gt;かなり塩気を強め、かつ唐辛子を弱めにした、&lt;br /&gt;「日本化」した代物なのかも、と考える余地が生まれます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうした『味の三角測量』を通じて、&lt;br /&gt;ミシュランの基準を一口でパンクさせるような味、&lt;br /&gt;どうかしている気がするけれども、地元では受けている味を、&lt;br /&gt;共感せずとも理解はできる、といった所まで持って行けるような、&lt;br /&gt;グローバルな味覚に自分を鍛えていきたいものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;…その結果として得られる勲章は、&lt;br /&gt;「何でも食うなあお前」という評価だけではありますが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/&quot;&gt;&lt;img height=&quot;15&quot; width=&quot;80&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/img/taiwan80_15.gif&quot; alt=&quot;にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、&lt;br /&gt;一日一回押してくれると喜びます。一日一善。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>味</dc:subject>

<dc:creator>書く文和</dc:creator>
<dc:date>2008-10-04T16:27:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-8191.html">
<title>文和の滝登らず</title>
<link>http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-8191.html</link>
<description>せっかく台風特集ですから、 最後はシンプルに自然の猛威をご紹介しましょう。 ある...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;せっかく台風特集ですから、&lt;br /&gt;最後はシンプルに自然の猛威をご紹介しましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ある台風の日、どうしても外出しなければならず、&lt;br /&gt;普段20分もかからず移動できる場所に、１時間ほどかけて行きました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;痛いくらいの雨がガンガン降り注ぐ中を出発。&lt;br /&gt;全身を覆うタイプの合羽を着た上で、さらに傘を差す、&lt;br /&gt;という万全の装備のつもりで出たのですが。&lt;br /&gt;突風で、傘が早々に全身骨折しました。&lt;br /&gt;死体に鞭打つようで申し訳ないと思いつつ、&lt;br /&gt;断裂した傘を前に掲げて進みます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すると、視界も定かでない中、見慣れない滝が。&lt;br /&gt;おかしい。こんなところに滝はなかったはずなのに。&lt;br /&gt;よく見ると、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/10/02/img_61681s.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img height=&quot;75&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_61681s&quot; title=&quot;Img_61681s&quot; src=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/10/02/img_61681s.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（クリックすると拡大します）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;階段でした。&lt;br /&gt;ちょうど上の建物が改装中で、&lt;br /&gt;土がむき出しになっていたこともあり、&lt;br /&gt;茶色の水がどうどうと流れ落ちる様は壮観。&lt;br /&gt;この階段を見て、私は&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;em&gt;「これは階段ではない、滝だ」&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と言ったとか、言わなかったとか。&lt;br /&gt;…ええ、もちろん実際は言わなかったですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この階段を抜けていくと少し近道ができるのですが、&lt;br /&gt;迷わず回り道をすることに決めたことは言うまでもありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;皆様も、台風の際は外出をなるべく控え、&lt;br /&gt;床上浸水などに注意してお過ごし下さい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして来週頭にも、もう一つ台風が来るかも知れないらしいです。&lt;br /&gt;やれやれ…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/&quot;&gt;&lt;img height=&quot;15&quot; width=&quot;80&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/img/taiwan80_15.gif&quot; alt=&quot;にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、&lt;br /&gt;一日一回押してくれると喜びます。一日一善。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>自然</dc:subject>

<dc:creator>書く文和</dc:creator>
<dc:date>2008-10-03T16:26:00+09:00</dc:date>
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<title>迫り来る飴</title>
<link>http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-a832.html</link>
<description>さて、昨日は備蓄食料を買ったわけですが、 やることもあまりない台風休みの日は、 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、昨日は&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-a9c2.html&quot;&gt;備蓄食料を買った&lt;/a&gt;わけですが、 &lt;br /&gt;やることもあまりない台風休みの日は、&lt;br /&gt;ついついショッピングモールに長居してしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;台風用、と言うわけでもないのでしょうが、&lt;br /&gt;買い物中や合間に子供をあやすためでしょう、&lt;br /&gt;それこそ以前から紹介しております&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/cat20332333/index.html&quot;&gt;ライド&lt;/a&gt;や、 &lt;br /&gt;簡易ゲームセンターのようになった場所が必ず存在します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これだけの設備を整えて色々売るのだから、&lt;br /&gt;日本と同じように小売店は大打撃だろうな、&lt;br /&gt;と思っていると、わりと地元の小さな店やら市場やらも、&lt;br /&gt;時間帯によっては人で溢れ、負けない盛りを見せます。&lt;br /&gt;鮮度が高く、安い食材が買えるという強みもあるでしょう。&lt;br /&gt;毎日買い物して、毎日調理して使い切る、という食事の作り方や、&lt;br /&gt;冷凍でもしない限り、一日置けば基本的に肉や魚は傷む、&lt;br /&gt;という台湾の食習慣や環境も、市場への人の流れを後押ししているようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあそんなわけで、&lt;br /&gt;多少なりとショッピングモールが優位に立てるのは、&lt;br /&gt;たとえば台風の時だったりするわけです。&lt;br /&gt;火事場泥棒みたいな言い方になってしまいましたが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;子供用コーナーは、ゲームやライドだけではありません。&lt;br /&gt;根強い人気があるのは、やはり自動販売機でしょう。&lt;br /&gt;日本から来たいわゆるガチャガチャはもちろんのこと、&lt;br /&gt;ムシキングなどのカードゲーム兼カード販売機なども人気です。&lt;br /&gt;お菓子をつかんで取るクレーンゲームなども定番でしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その中で、日本で私があまり見かけたことのないものがありました。&lt;br /&gt;棒付きの丸いキャンディー、要するにチュッパチャプスですが、&lt;br /&gt;あれを売っている専用の自動販売機です。&lt;br /&gt;何となく珍しいのでご紹介しましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;子供用自販機というのはどれもそうですが、&lt;br /&gt;原色を多用した派手なカラーリングが目立ちます。&lt;br /&gt;そして、見やすくインパクトの強い商品配置は、&lt;br /&gt;子供ならずともつい見入ってしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/10/01/img_59821s.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img height=&quot;133&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_59821s&quot; title=&quot;Img_59821s&quot; src=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/10/01/img_59821s.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（クリックすると拡大します）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりあえず褒めてみたのですが、すいません。嘘です。&lt;br /&gt;壁にぴったりくっついたような、飴一個分しか入らない薄さ。&lt;br /&gt;子供に倒れかかってきそうな、変な不安感を煽る高さ。&lt;br /&gt;マシンガンの弾のようにびっちり装填されたチュッパチャプス。&lt;br /&gt;これと言って味も素っ気もない取り出し口。&lt;/p&gt;



&lt;p&gt;すいません。私は何も買いたくなりません。&lt;br /&gt;買うならバラ売りにします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あるいはこれ、アメリカの遊園地とかではバカ売れしたりしているんでしょうか。&lt;br /&gt;台風で外に自由に行けない私の前に、文化の壁が立ちふさがる瞬間です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;文化の壁が、主に飴で出来ているとは知りませんでしたが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/&quot;&gt;&lt;img height=&quot;15&quot; width=&quot;80&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ&quot; src=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/img/taiwan80_15.gif&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、&lt;br /&gt;一日一回押してくれると喜びます。一日一善。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>物</dc:subject>

<dc:creator>書く文和</dc:creator>
<dc:date>2008-10-02T16:30:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-a9c2.html">
<title>横並びのラーメン</title>
<link>http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-a9c2.html</link>
<description>さて、台風が来た日の食事時となれば、 構内のコンビニには、雨で降り籠められた学生...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、台風が来た日の食事時となれば、&lt;br /&gt;構内のコンビニには、雨で降り籠められた学生が群がります。&lt;br /&gt;特に学食の開かない週末などは大変なことになり、&lt;br /&gt;弁当やおにぎりはもちろんのこと、ホットコーナーの惣菜、&lt;br /&gt;パン、カップ麺、スナック菓子、冷凍食品まで無くなります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それでは、と学校を出て、少し遠くのショッピングモールまで行ってみると、&lt;br /&gt;雨を気にせず広い店内で買い物ができ、かつ雨の日セールなどもあったりするので、&lt;br /&gt;こちらはご家庭の主婦や家族連れが群がっています。&lt;br /&gt;台風で会社学校が休みの時など、家族総出でやってくるので、&lt;br /&gt;駐車場も一杯、売り場もかなりの人だかりです。&lt;br /&gt;ニュースなどによれば、映画館も毎回似たようなもので、&lt;br /&gt;デートの予定が流れたカップルやら、急な休みで暇な人やらが押し寄せるそうです。&lt;br /&gt;いいから大人しく家に居ろよ、とは思いつつも、&lt;br /&gt;自分も出てきているので大きな事は言えません。&lt;br /&gt;（※もちろん本当に危ない時は、皆さんも外出はやめましょう）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こんな時、つい買ってしまうのがインスタント麺。&lt;br /&gt;多少栄養面に問題があるとは言え、&lt;br /&gt;もしかすると台風が長居するかも、などと思うと、&lt;br /&gt;お湯さえあれば、いつでもどこでも、&lt;br /&gt;手軽に温かいものが食べられるインスタント麺は魅力です。&lt;br /&gt;袋麺の方がやや値段は安いのですが、&lt;br /&gt;非常用には状況を選ばないカップ麺に手が伸びがちです。&lt;br /&gt;環境への配慮などをとりあえず置きますと、容器が必要な分かさばり、&lt;br /&gt;バイクなどで来た時の持ち帰りがやや邪魔になるのが難点と言えましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、このカップ麺の「かさばり方」。&lt;br /&gt;どうも日本とやや異なるような気がします。&lt;br /&gt;なぜでしょう。皆さんも試しにご覧下さい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/09/30/img_41851s.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img height=&quot;75&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_41851s&quot; title=&quot;Img_41851s&quot; src=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/30/img_41851s.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（クリックすると拡大します）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なるほど、横に並べてパッケージングしているからですね。&lt;br /&gt;うん、これは豪華に見えますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;…そしてすごい邪魔。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;毎回どうやって持ち帰るかが悩みどころです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/&quot;&gt;&lt;img height=&quot;15&quot; width=&quot;80&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/img/taiwan80_15.gif&quot; alt=&quot;にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、&lt;br /&gt;一日一回押してくれると喜びます。一日一善。&lt;/span&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>物</dc:subject>

<dc:creator>書く文和</dc:creator>
<dc:date>2008-10-01T16:22:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-00e1.html">
<title>舌先の新触感</title>
<link>http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-00e1.html</link>
<description>台風が抜けていきました。 思ったより北にそれたおかげで、昨日の予定は全部キャンセ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;台風が抜けていきました。&lt;br /&gt;思ったより北にそれたおかげで、昨日の予定は全部キャンセル。&lt;br /&gt;仕方がないので、家で色々とうごめいておりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、台風で家に長々と居ることになると、&lt;br /&gt;運動も足りないので食事の時間もずれ込みますし、&lt;br /&gt;雨も降っているので出歩く気もせず、食事に時間を取る気にもなりません。&lt;br /&gt;したがって、しばしばコンビニ弁当の出番となるわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;台湾ならどこでも、と言うわけでもないのかも知れませんが、&lt;br /&gt;少なくとも私の家の近くでは、コンビニ弁当を買っても、&lt;br /&gt;必ずしも箸やスプーンを付けてくれません。&lt;br /&gt;種類によってはパッケージに同梱されているのですが、&lt;br /&gt;そうでない場合は、何かしらの形で自分で用意することになります。&lt;br /&gt;台湾で、けっこうマイ箸・マイスプーンを持ち歩く人が多いのは、&lt;br /&gt;あるいは必ずしもエコやら衛生やらの話ではないのかも知れません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、ある日買ったカレー弁当には、&lt;br /&gt;プラスチック製の先割れスプーンが付いていました。&lt;br /&gt;刺すと掬う、どちらの機能も中途半端と言えば中途半端な道具ですが、&lt;br /&gt;いちいちスプーンやらフォークやらを持ち替えないで済むので、&lt;br /&gt;小学校給食で、延々と６年間使わされた結果、&lt;br /&gt;わりと私は好きな食器になってしまいました。&lt;br /&gt;刷り込みの力は恐ろしいものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しっかりルーを絡めて一口。&lt;br /&gt;感じたことのない口当たりが広がります。&lt;br /&gt;なぜだ。普通の先割れスプーンだと思ったのに。&lt;br /&gt;裏返してみるとわかりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/09/29/img_75321s.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img height=&quot;75&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Img_75321s&quot; title=&quot;Img_75321s&quot; src=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/29/img_75321s.jpg&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（クリックすると拡大します）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんでしょう、このもみあげのような突起は。&lt;br /&gt;あるいはプラスチック製で壊れやすいのを防ぐために、&lt;br /&gt;周辺部を補強してあるということでしょうか。&lt;br /&gt;目的はどうあれ、とりあえずやたらに舌に当たるので、&lt;br /&gt;同じ物を食べても新しい食感が残ります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まるで、肋骨の隙間から染みこんでくるような微妙な違い。&lt;br /&gt;もしも私が台湾生活に疲れていたら、&lt;br /&gt;こういう部分もいちいち腹が立つのだろうな、と思うのですが、&lt;br /&gt;全然疲れていないので、にへらと笑ってカメラに収めるばかりです。&lt;br /&gt;便利な性格だこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/&quot;&gt;&lt;img height=&quot;15&quot; width=&quot;80&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ&quot; src=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/img/taiwan80_15.gif&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、&lt;br /&gt;一日一回押してくれると喜びます。一日一善。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>物</dc:subject>

<dc:creator>書く文和</dc:creator>
<dc:date>2008-09-30T16:30:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-f9ae.html">
<title>携帯電話と惰眠</title>
<link>http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-f9ae.html</link>
<description>月曜には台風一過と思ったら、まだけっこうひどいことになっております。 風やら雨や...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;月曜には台風一過と思ったら、まだけっこうひどいことになっております。&lt;br /&gt;風やら雨やらで、あまり遠出もできません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と言うことでいっそ今週は、&lt;br /&gt;「台風の一日で行きそうな場所で出会うもの」&lt;br /&gt;を皆さんにご紹介していこうと思います。&lt;br /&gt;いつも以上に小さな生活範囲の中で、何が見つかるでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、台風の朝は、ついつい寝過ごしてしまいます。&lt;br /&gt;別に低血圧で気圧が低いと動けない、&lt;br /&gt;などというナイーブな体質のためではなく、&lt;br /&gt;ただ暗いとすぐ寝てしまう、という動物的性質の強い人間のため、&lt;br /&gt;太陽の差さない台風の朝は、どうも朝寝してしまうのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いつも暇そうにしているようですが、&lt;br /&gt;私もたまには朝から用事があったりします。&lt;br /&gt;そんなときは、不安なので目覚まし時計だけでなく、&lt;br /&gt;携帯電話のアラームを足してみたりするのですが、&lt;br /&gt;それでも寝るときは寝てしまうのは困ったものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ついこの間も、恥ずかしいので日時は伏せますが、&lt;br /&gt;最終的にはギリギリ遅刻せずに済んだものの、&lt;br /&gt;予定していた起床時間より30分ほど寝過ごしてしまい焦りました。&lt;br /&gt;私の携帯電話は台湾の聞いたこともない会社のものですが、&lt;br /&gt;ちゃんとスヌーズ付きの電話機能がついていて、&lt;br /&gt;ぬぼーっとしたメロディで私を起こしてくれます。&lt;br /&gt;「&lt;strong&gt;こんなぬるい音じゃ起きられねーよー&lt;/strong&gt;」&lt;br /&gt;などと動物に近い思考で止めようと思いつつ、&lt;br /&gt;「&lt;em&gt;いや、もう少しだけなら良いけど、せめてスヌーズは付けろ&lt;/em&gt;」&lt;br /&gt;と、かすかに残った理性が妥協案を出してきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「よし、じゃあスヌーズ」&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;と、妥協案を受け入れた動物的自分が動くと、&lt;br /&gt;理性的自分が、携帯電話の画面に目を留めます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;mb&quot; href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/09/28/img_55081s_2.jpg&quot;&gt;&lt;img height=&quot;133&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/28/img_55081s_2.jpg&quot; title=&quot;Img_55081s_2&quot; alt=&quot;Img_55081s_2&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（クリックすると拡大します）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「停止」と&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.4em;&quot;&gt;「貪眠」&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どうも、「貪眠」がスヌーズということのようです。&lt;br /&gt;睡眠を「貪る」自分の姿が目に浮かびます。&lt;br /&gt;（「貪る」の読みがわからない方は&lt;a href=&quot;http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%EC%C5%A4%EB&amp;amp;kind=jn&amp;amp;mode=0&amp;amp;base=1&amp;amp;row=0&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;をどうぞ） &lt;br /&gt;昨日寝る時、窓を開けっ放しだったのでしょうか。&lt;br /&gt;風呂桶一杯の冷や水をかけられたような気分で目が覚めました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;睡眠はこそこそと貪るのではなく、堂々としっかり取っていきたいものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/&quot;&gt;&lt;img height=&quot;15&quot; width=&quot;80&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ&quot; src=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/img/taiwan80_15.gif&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、&lt;br /&gt;一日一回押してくれると喜びます。一日一善。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文字</dc:subject>

<dc:creator>書く文和</dc:creator>
<dc:date>2008-09-29T16:27:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/200872882-998e.html">
<title>2008/7/28～8/2はこんなこと書いてました</title>
<link>http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/200872882-998e.html</link>
<description>さて、また台風が来ています。 今度はまっすぐ台湾に向かってきているようですが、 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、また台風が来ています。&lt;br /&gt;今度はまっすぐ台湾に向かってきているようですが、&lt;br /&gt;せめて早く抜けて欲しい物です。&lt;br /&gt;ええ、普通のこと書いてます。台風に面白いこととかないです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、今週振り返るのは第十三週。&lt;br /&gt;そろそろ台湾一周することを本格的に考え始めて、&lt;br /&gt;一人で楽しみにしている時期です。&lt;br /&gt;何やかやでかなりバタバタしていたはずなんですが、&lt;br /&gt;見返すと、この週の記事は素材にパンチがあるのが揃ってます。&lt;br /&gt;何をもってパンチが効いている、とするのかは私のさじ加減ですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_d68c.html&quot;&gt;7/28(月)暑い夏こそ、寒く&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;暑いから、いっそ冷凍庫に入ろう。&lt;br /&gt;というこの番組、なかなかに衝撃的でした。&lt;br /&gt;別に日本でも、夏に冷凍庫に入って冷え冷え、みたいな企画はありますが、&lt;br /&gt;自分から入っておいて、寒さを楽しむのではなく罰ゲームにする、という発想が、&lt;br /&gt;日本でもありそうで、なかなか生まれづらい気がします。&lt;br /&gt;海外のバラエティ番組紹介も、最近の日本ではだいぶ増えましたが、、&lt;br /&gt;「似たような企画、海外でもやってますねえ」といったコメントでくくられる中に、&lt;br /&gt;こうした「ニュアンスの差」は、いつの間にか埋まっているかも知れません。&lt;br /&gt;まあ、埋めないで出されたら視聴者も訳がわからないのですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_aa8a.html&quot;&gt;7/29（火）ビールか緑茶か（うまい、まずい、わからない４）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ビール緑茶。実にどうにもアレな味です。&lt;br /&gt;最近はＣＭが&lt;a href=&quot;http://jp.youtube.com/watch?v=opaGQJTB60U&quot;&gt;２シリーズ目（youtube）&lt;/a&gt;に入りましたが、 &lt;br /&gt;相変わらず「ビールかな？緑茶かな？」といったＣＭです。&lt;br /&gt;今度のキャッチフレーズは&lt;br /&gt;「もう試した？　どんな味か、もう一回味わってみて！」と言った感じ。&lt;br /&gt;とことん人を食った商品です。&lt;br /&gt;でも台湾の人、わりと味とか度外視でこういうの好きなんだよなー。&lt;br /&gt;場所によりますが、順調にコンビニでスペースを増やしている気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_4612.html&quot;&gt;7/30（水）秘密の花園&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私建築。日本語として見てしまうと、&lt;br /&gt;色々アレな感じの家しか想像出来ないわけですが。&lt;br /&gt;売れてるんですかね、このマンション。&lt;br /&gt;この週は、「アレな感じ」としか言い様のないものが多いなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_4612.html&quot;&gt;7/31（木）グミの幸、山の幸&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;グミ、わりとうまいですよ。&lt;br /&gt;一人暮らしですので、なかなか食べ終わらないのが難点です。&lt;br /&gt;ただ、同居人がいたらいたで「思いつきで無駄遣いして！」と怒られてる気はします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_5c70.html&quot;&gt;8/1（金）扇子あるセンス&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あらためて見ても、ゾッとするぐらい低レベルのダジャレです。&lt;br /&gt;この時期あんまり寝てなかったのかな。&lt;br /&gt;扇子は早々に要が壊れましたが、針金で補強して今も使ってます。&lt;br /&gt;たまに台湾の人から「この扇子可愛いねぇ！」と言われますが、&lt;br /&gt;全く共感できないまま、ニコニコしている自分がいます。何が可愛いのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_d04c.html&quot;&gt;8/2（土）「デパートにのら犬」を紹介します&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私の住んでいる大学内は、野良犬がここ数週間で倍増しました。&lt;br /&gt;台湾一周から帰ったら野良犬を見かけなくなっていたのですが、&lt;br /&gt;どうも新学期に合わせて野良犬を一掃する、という話があったらしく、&lt;br /&gt;今までいた野良犬を有志で保護していたようです。&lt;br /&gt;結果、今までいた犬を恐れて近づかなかった他の野良犬が、&lt;br /&gt;構内に入ってきて住み着いたもののようです。&lt;br /&gt;大学があきらめたものか、今までの野良犬もそのうち戻ってきました。&lt;br /&gt;しばらくワンワンと吠え合っていましたが、&lt;br /&gt;今は何かしらの妥協点を見いだせたものか、&lt;br /&gt;台風前で風が吹き、なかなか快適な気候の中、&lt;br /&gt;そこここでうわうわと歩いて、どんよりと寝ています。&lt;br /&gt;台風やら世間の波風を、上手いことやり過ごして欲しいものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/&quot;&gt;&lt;img height=&quot;15&quot; width=&quot;80&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ&quot; src=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/img/taiwan80_15.gif&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、&lt;br /&gt;一日一回押してくれると喜びます。一日一善。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>おさらい</dc:subject>

<dc:creator>書く文和</dc:creator>
<dc:date>2008-09-28T14:21:00+09:00</dc:date>
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<title>芭樂汁をご紹介します（うまい、まずい、わからない【４】）</title>
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<description>土曜の午後を、いかがお過ごしでしょうか。 今週は、やたらになまなましいものをご紹...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;土曜の午後を、いかがお過ごしでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今週は、やたらになまなましいものをご紹介してきました。&lt;br /&gt;週末くらいは、爽やかな果物と、&lt;br /&gt;それで作ったジュースでもご紹介しようと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;芭樂です。&lt;br /&gt;グァバ、と言えば良いのでしょうが、&lt;br /&gt;日本でグァバに触れる機会など、&lt;br /&gt;高級スーパーでごく稀に赤い実が売っているのを除けば、&lt;br /&gt;健康食品のグァバ茶かグァバジュースくらいのものでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実という形で見ることがほとんどないので、&lt;br /&gt;何となく我々の抱く「南国フルーツ」のイメージと、&lt;br /&gt;ジュースなどを飲んだ時の印象から、&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;汁気たっぷりで、熟すと手で簡単に割れるくらい柔らかく、&lt;br /&gt;一口囓れば、ほのかな苦みと濃厚な甘味が口いっぱいに広がる。&lt;br /&gt;真っ赤な太陽、真っ青な海に、原色のフルーツが宝石のように映える。&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;くらいのものだろう、と思っていたのは私だけではないでしょう。&lt;br /&gt;と言うより、名前は聞いたことこそあれ、&lt;br /&gt;特に印象がない、という人がほとんどでしょうが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;台湾で芭樂は、ジュースでもそのまま食べるのでも、&lt;br /&gt;一年中と言っていいくらいよく売られています。&lt;br /&gt;生ジュースだけでなく、ペットボトルやパックジュースもあります。&lt;br /&gt;色々並べてみました。こちらです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;mb&quot; href=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/09/26/img_42251s.jpg&quot;&gt;&lt;img height=&quot;75&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;http://bunwan.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/26/img_42251s.jpg&quot; title=&quot;Img_42251s&quot; alt=&quot;Img_42251s&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（クリックすると拡大します）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ジュースのパッケージを見て貰えばわかりますが、&lt;br /&gt;台湾で売っている芭樂は、基本的に緑です。&lt;br /&gt;緑、と言っても目の覚めるような鮮やかなエメラルドグリーンでもなければ、&lt;br /&gt;いかにもギュッと何かが詰まったような濃い緑でもありません。&lt;br /&gt;何か白くて何か緑、という曰く言い難い色をしています。&lt;br /&gt;要するに、そんなにパッとしません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;台湾に来る機会がありましたら、&lt;br /&gt;その辺の果物屋さんにも転がってるはずです。&lt;br /&gt;一個買って囓ってみてください。&lt;br /&gt;梨と林檎の間くらいのガリガリッとした堅さに、&lt;br /&gt;柔らかくて噛める小さな白い種が一杯で、&lt;br /&gt;甘くも苦くもなく、かすかにザラつく食感。&lt;br /&gt;味がないとは言えないが、どんな味、と説明のしようもない淡い味。&lt;br /&gt;うん、期待していたのと全く違う。&lt;br /&gt;そして、美味くはない。&lt;br /&gt;でも決して不味くはない。&lt;br /&gt;釈然としない感じだけが残ると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その辺のジューススタンドにも、必ずあるはずです。&lt;br /&gt;ジュースは「芭樂汁」という名前で、&lt;br /&gt;多くの店では、ミキサーで絞りたてを作ってくれるでしょう。&lt;br /&gt;口直しに、一杯頼んで飲んでみましょう。&lt;br /&gt;氷にも負けかねない薄い風味とわずかなざらつき、砂糖の甘さ。&lt;br /&gt;砂糖水ではないけれど、どんな味、と説明のしようもない淡い味。&lt;br /&gt;うん、日本で飲んだ「グァバジュース」と全く違う気がする。&lt;br /&gt;そして、美味くはない。&lt;br /&gt;でも決して不味くもない。&lt;br /&gt;相変わらず釈然としない感じだけが残ると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;飲んでいた日本の気候も関係するのでしょうが、&lt;br /&gt;本当に「芭樂汁」と「グァバジュース」、同じ物とは全く思えません。&lt;br /&gt;日本の我々にはジュースが「汁」である、という字面の違和感も含め、&lt;br /&gt;台湾の芭樂汁は「芭樂汁」としか言いようの無い味です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いや、もっと率直に言いましょう。&lt;br /&gt;はっきり言って、日本で飲んだとしたら&lt;br /&gt;「何だこの薄いの、バカにしてんのか」と怒り出しかねないものです。&lt;br /&gt;最初に飲んだときは言葉も出来ないこともあり、&lt;br /&gt;「ガイジンだと思って余りモン飲ませやがって…」とイラッとしました。&lt;br /&gt;でもこの味が、嫌いというほどでは決して無いわけです。&lt;br /&gt;こんなに「落ち着かない感じ」を生むジュースは初めてです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここまで、全く褒めて無いように聞こえるでしょうが、&lt;br /&gt;今の私は、二、三日に一度は飲んでいます。&lt;br /&gt;困ったことに、台湾に居ると何だか毎日でも飲みたくなるのです。これが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一つには、どんどん水分を入れたい気候が関係するでしょう。&lt;br /&gt;別にフルーツが特別好きなわけでもない自分には、&lt;br /&gt;いちいち自己主張の強い、味の濃いフルーツは沢山食べられないし飲めません。&lt;br /&gt;何だか良く味が見えないけれども飽きは来ない、という味の芭樂なら、&lt;br /&gt;生で食べてもジュースで飲んでも、何だか毎日行けるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いや、もっともそうな理由を説明してみましたが、&lt;br /&gt;結局のところ毎日でも飲むのは「美味いから」と言うことでしょう。&lt;br /&gt;ですが、では何が美味い？&lt;br /&gt;と聞かれると、もう全くもって答えは迷宮入りなのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;我々の基準ではどうしても一度目から「美味い！」とは言い難い味。&lt;br /&gt;ですが何度か飲むと、何となく飲み続けたくなる味。&lt;br /&gt;日本語でこの類の味を表現する語彙が、浅学の私には見つかりません。&lt;br /&gt;どなたか「こう言えば良いだろ」と言う方がいらっしゃったらお教え下さい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まさに私の言う、うまいでもまずいでもない「わからない」味。&lt;br /&gt;その中の「王道」とも言える場所に、芭樂汁は居ます。&lt;br /&gt;問題は、日本においてその「王道」が獣道に等しい扱いなことですが。&lt;br /&gt;台湾に来たらぜひお試し頂きたい、とは思います。&lt;br /&gt;騙されたと思って飲んでください。騙された気がしますから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/&quot;&gt;&lt;img height=&quot;15&quot; width=&quot;80&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ&quot; src=&quot;http://overseas.blogmura.com/taiwan/img/taiwan80_15.gif&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;↑ちゃんとした台湾情報はこちら。私もうっかり混じってますので、&lt;br /&gt;一日一回押してくれると喜びます。一日一善。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>物</dc:subject>

<dc:creator>書く文和</dc:creator>
<dc:date>2008-09-27T13:49:00+09:00</dc:date>
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